【妖怪ウォッチ1】スマホ版の違いと仕様まとめ【スマホ・スイッチ】

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攻略大百科編集部

Android/iOS対応『妖怪ウォッチ1 スマホ』に関するまとめです。3DS版との違い、スマホ版の仕様について掲載しています。

3DS版との違い

スマホ版「妖怪ウォッチ1」は内容的には3DS版と同じですが、いくつか変更されている点があります。

  • グラフィックの向上
  • 操作方法の変更
    スマホ向けの操作方法に変更されています。
  • 通信対戦の廃止
  • すれちがい通信の廃止
    さすらい荘は妖怪のやってくる条件が変更されています。
  • ふしぎなレンズの廃止
  • おもちゃ連動の対応商品が変更
    妖怪メダルが使えない代わりに、妖怪アーク・妖聖剣・Yメダルの連動に対応しています。
  • セーブデータのバックアップに対応
    LEVEL5 IDを連動するとセーブデータのアップロード・ダウンロードができます。

スマホ版の仕様

グラフィック

Switch版と同じでグラフィックが向上しています。妖怪ウォッチ4のように等身やイラスト自体が変わっているわけではないので、昔の妖怪ウォッチの雰囲気はそのまま残しています。

操作性

操作方法がスマホ仕様になり、チュートリアルもスマホ向けに一部変更されています。

画面スライドで移動、画面タップで決定、メニューやカメラ操作などの操作は画面上に表示されるボタンで行います。バトル中の操作などは3DS版でもタッチ操作だったため、スマホ版でも変わらない感覚で遊べます。

おもちゃ連動

スマホ版は妖怪メダル非対応ですが、代わりに妖怪アーク・妖聖剣・Yメダルに対応しています。連動するにはNFC機能のついたスマホが必要です。

妖怪アーク・Yメダルは1回限り使用可能で、DX妖怪アーク・妖聖剣は1日1回まで使用可能です。おもちゃ連動できる商品を読み取ると、色ガシャコイン1個+アイテム数個が受け取れます。

スマホ版のおもちゃ連動について

さすらい荘

3DS版ではすれちがい通信の機能を利用した要素でしたが、すれちがい通信が廃止されて仕様が変わりました。

スマホ版では自分でさすらい荘に妖怪を呼べるようになっています。呼べる回数は日によってランダムです。

セーブデータのバックアップ

スマホ版ではLEVEL5 IDを連動するとセーブデータのアップロード・ダウンロードができるようになります。他端末への引き継ぎもできるので、機種変更などの際はLEVEL5 IDの連動を行いましょう。

LEVEL5 ID連動の報酬


LEVEL5 IDを連動すると、LEVEL5 IDのステイタスに応じてガシャコインなどの報酬が受け取れます。

 

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