【妖怪ウォッチ4++】基本の6種族・特別な5種族の特徴と種族による効果!【ぷらぷら】

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攻略大百科編集部

『妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている』ではこれまでの作品と種族が大きく異なります。新たに登場する11種族の特徴、それぞれに属する妖怪、種族による効果(種族ボーナス)について解説します。

種族とは?

妖怪たちにはそれぞれ種族が決まっていて、多くの妖怪は基本の6種族に分類され、特別な5種族にはごく一部の妖怪が分類されます。

種族ボーナス

バトルに出す妖怪の種族を揃えると種族ボーナスがついて、妖怪の能力がアップします。

基本の6種族

オンネン族

オンネン族はふぶき姫、ひも爺、フゥミンなど人型の妖怪が多く、タタリ系妖怪と呼ばれる妖怪が分類されます。

オンネン族の妖怪 (一例)

キュンシー

サキちゃん

パックン

ハレ女

ひも爺

(現代)

ひも爺

(未来)

フゥミン

ふぶき姫

(現代)

ふぶき姫

(未来)

ゴーリキ族

ゴーリキ族はブシニャン、オロチ、メラメライオンといった力強い妖怪が多く、パワー系妖怪と呼ばれる妖怪が分類されます。

ゴーリキ族の妖怪 (一例)

オロチ

(現代)

オロチ

(未来)

しゅらコマ

ブシニャン

ブリー隊長

メラメライオン

オマモリ族

オマモリ族はコマさん、ツチノコ、ざしきわらしなど人を守ってくれる妖怪が多く、守護霊系妖怪と呼ばれる妖怪が分類されます。

オマモリ族の妖怪 (一例)

コマさん

(現代)

コマさん

(未来)

コマじろう

(現代)

コマじろう

(未来)

スーさん

セミコロン

バンチョー

フウくん

ホンマグロ大将

ヤマンバア

ライちゃん

座敷童子

青龍

モノノケ族

モノノケ族はジバニャン、キュウビ、猫又など動物系の妖怪が多く、物の怪系妖怪と呼ばれる妖怪が分類されます。

モノノケ族の妖怪 (一例)

キュウビ

(現代)

キュウビ

(未来)

コンたん

ジバニャン

(現代)

ジバニャン

(未来)

しろく魔

じんめん犬

タマモ

バク

ハリー

ヒキコウモリ

瓜坊

牛鬼

猫又

ツクモノ族

ツクモノ族はうんがい鏡、ゴルニャン、わすれん帽など物に魂が宿った妖怪が多く、つくも神系妖怪と呼ばれる妖怪が分類されます。

ツクモノ族の妖怪 (一例)

うんがい鏡

ゴルニャン

ジンタ

チャーリー

缶太郎

寸胴丸

ウワノソラ族

ウワノソラ族はウィスパー、ジュニア、ミッチーなどつかみどころのない妖怪が多く、自由な妖怪が分類されます。

ウワノソラ族の妖怪 (一例)

ウィスパー

(現代)

ウィスパー

(未来)

ゴメンダコ

ジュニア

ハイパーミッチー

ピントコーン

ミッチー

メカブちゃん

日ノ神

フクロウ

特別な5種族

ミカド族

ミカド族にはエンマ大王紫炎が属します。先代閻魔大王など、エンマ一族はミカド族に属すると考えられます。

イザナ族

イザナ族には蛇王カイラが属します。

鬼族

鬼族には黒鬼酒呑童子洞潔など鬼系の妖怪が属します。

怪魔

怪魔には鬼まろのオグトグモグが属します。過去作から登場している種族で、今作では種族アイコンのみ変更されています。

真魔

真魔には真魔軍神フクロウなど、主に敵の妖怪(ボス)が属します。

 

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