「妖怪ウォッチゲラポリズム」には「えんそう」と「ライブバトル」の2つのモードがあります。この記事では「えんそう」を進めるコツをまとめています。
記事:chiro
えんそうモードの基本
「えんそう」は、楽曲のリズムに合わせてリズムボタンを正確にタップして、ハイスコアを目指すモードです。
ホームの「えんそう」をタップすると、その時持っている楽曲が表示されますのでスワイプで好きな曲を選び、難易度を設定しましょう。
難易度の「むずかしい」は「ふつう」でスコアランクAを達成すると解放されます。
えんそうに出てくるリズムボタンはこちらです。
えんそうをスタートしたらリズムに合わせてボタンをタップやスワイプしましょう。画面上に表示されているHPはミスをすると減っていきます。HPを0にせずにプレイを終えると「クリア」となります。
また時々現れる「ひとだまリズムボタン」をタイミングよくタップすると、アピールわざが発動します。アピールわざが発動するとビッグスコアが手に入りますのでミスしないよう気をつけましょう!
えんそうモードのコツ
ゲラポリズムではリズムボタンの外側に現れた円が小さくなっていきますので、中のリズムボタンと重なるタイミングでタップしましょう。
タップのコツ
タップはリズムボタンの外側に現れた円がぴったりリズムボタンと重なった時にタップしましょう。タップの判定は『かんぺき→うまい→オッケー→×』の順で評価が下がっていきます。評価が高いほどスコアのゲージがたくさんたまるので頑張って「かんぺき」を狙いましょう。
その際、円を見てタイミングをはかるより、音楽をしっかりと聞いてリズムに合わせるのがコツです。
音楽のリズムと自分のタップのタイミングが合っていないなと感じたら「メニュー」の「せってい」にある「タイミング調整」をおこなうと自分のタップと楽曲がぴったり合って気持ちよくプレイすることが可能です。
アピールわざについて
各楽曲には「属性」があります。
「ラブリー」「クール」「ワイルド」またはその楽曲の「オススメ楽器」が一致する妖怪アーティストがユニットにいると、リズムボタンの中に「ひとだまリズムボタン」が登場して「アピール技」を発動することができます。
「アピールわざ」を出せる妖怪アーティストと回数(最大3回)は楽曲選択画面の下に表示されている「ユニット」で確認しましょう。
えんそうで「アピールわざ」が成功するとたくさんのスコアをゲットできますよ。
妖怪アーティストが持てる楽器はレベルアップで解放されます。メニューの「編成」から各妖怪アーティストの情報を開き、持たせたい楽器に切り替えましょう。
目安レベルを見てみよう!
「えんそう」モードで楽曲を選ぶ時、各楽曲の上にはクリアできる目安レベルが書かれています。
このレベルに到達していないとなかなかクリアが難しくなっていて、ノーミスでクリアしてもあまりスコアが出ません。
スコアが出ないなと思ったら、目安レベルが自分に合っている楽曲で練習してレベルを上げてから再チャレンジしてみましょう。
背景暗め設定を使おう!
メニューの「せってい」に入ると、背景暗め設定のオンオフを切り替えるボタンがあります。
背景暗め設定をオンにするとリズムボタンが見えやすくなります。うまくいかないなと思ったらこちらをオンにしてみましょう。画像上がオフ、下がオンになります。
まとめ
以上が「えんそう」モードの基本とコツになります。
楽曲をクリアして行くと新しい曲が解放され、「ライブバトル」で戦える相手が増えるなどテンションが上がります。
ライブバトルで勝利するために、この「えんそう」モードで楽曲をしっかり覚えて練習しておきましょう!
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