【ぷにぷに】ケーキの上の奴、その名は苺! ※まだまだ未熟者※のコメント 283c983ad891327517cebfc9e67a54a5【妖怪ウォッチ】
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生き物の姿を見た人間達は、恐怖のあまり悲鳴を上げて逃げ始め、国は大混乱に陥りました。
国中が恐怖の喧騒で混沌としている中、誰かが逃げながら叫びました。
「あそこに怪物がいる!この森には怪物が住んでいるんだ!」
怪物だって?一つになった3匹の生き物達は慌てて周りを見渡しますが、怪物はいませんでした。
3匹の生き物達は怪物が国に入ってきたら大変だと思い、歩きながら怪物を探し始めました。
国中を探し回りましたが何もありませんでした。怪物も他の生き物も、太陽と月も。
残ったのは一つになった3匹の生き物達と黒い国だけでした。
それから国には冷え冷えとした真っ暗な夜だけが続くようになりました。
そして、誰もいない黒い国には恐ろしい怪物が住んでいると噂されるようになりました……
生き物たちが国を守ろうと頑張ると、国の悪い噂が広まり始めました。
「チゴがいつも監視していて自由がない!」「リムクの天秤は全然正しくない。」「ポンジの罰は怖すぎる。」
噂が広がると誰も国に近づかなくなりました。
国を守ろうと一生懸命頑張っているのに、わかってくれないことに生き物達は怒りました。
たくさんいた人間達は減っていき、国は不満だらけで言い争いが絶えませんでした。
国を平和にしようと、生き物達はもっと一生懸命頑張りました。
「ここは広すぎて僕たちだけじゃ国を守れないよ」
「でも、僕たち以外に国を守れる生き物はいないよ」
「僕たちが力を合わせればもっと強くなれるはずだ!」
どこまでも見通せる目を持つチゴ、どんな罪でも裁けるリムク、どんなものでも飲み込めるポンジ。
3匹が1つになった瞬間、国に暗闇が訪れました。
ポンジは自分のくちばしを使って、悪いことをした国の人間達に罰を与えることにしました。
すると、誰かが言いました。「でも、君のくちばしは小さいから全然痛くないよ!」
それを聞いたポンジは心配になり、自分のくちばしを広く裂き、どんな生き物も、丸呑みできるようにしました。
リムクは国の平和のために、国に入ってくる者の罪の重さを量ることにしました。リムクの天秤は、どんな罪でも公正かつ正確に、その重さを量ることができたからです。
すると、誰かが言いました。「でも、いつか天秤がどっちにも傾かなくなったらどうしよう?」
それを聞いたリムクは心配になり、必ず審判が下るよう、片方にのみ傾く天秤を持つことにしました。
目がたくさんあったチゴは、国に怪物がいないか監視することにしました。チゴの目は、遠くまで見渡すことも、他の仲間には見えないものを見ることもできたからです。
すると、誰かが言いました。「でも、みんなが寝ている暗い夜に怪物が出たらどうしよう?」
それを聞いたチゴは心配になり、自分の体毛を全部使い、永遠に消えないランプを作りました。
これで国の人間達は昼も夜もチゴの監視を受けながら暮らすことになりました。
誤字:森じゃなくて国です
この予言を聞いた生き物達はひどく悩みました。
彼の言う通り国で争いが絶えず、怪物が現れて国の人たちを傷つけてしまったらどうしよう?
そう思った3匹の生き物達は自分たちが国の番人になることにしました。
国を誰よりも愛しているので、国にいる仲間たちを守り、森の平和も守ろうと思ったからです。
すると怒った彼は国を去りながら生き物たちに言いました。
「やがてこの国に悲劇が訪れるだろう。
国は悪行と罪に染まり、争いが絶えぬだろう。
悲劇が終わるときは恐ろしい怪物が国に現れ、すべてを飲み込んだ時だ。
二度と国に太陽と月は昇らぬ。国は決して元の姿に戻ることはないだろう。」
雲一つなく陽気なある日の昼下がり、国に見慣れぬものがやってきました。
彼は旅人であり、開拓者であり、預言者でもありましたが、同時にそのどれでもないものでした。
彼は国をよこせ、そしてこの国を取り壊し、自分の利益となる場所を作る、と国に入り込もうとしましたが、生き物達や人間たちは彼を国に入れませんでした。
たくさんの生き物達や人間がその国で仲良く幸せに暮らしていました。
3匹の生物たちもこのまま国がずっと居心地の良い場所であり続けてほしいと思っていました。
そうしたら、国の外からやってきた生き物や人間とも楽しく暮らすことが出来るはずだと。