妖怪ウォッチ3雑談掲示板へのコメント

楼乃っち＆アイギスたち 77af17bd 77af17bd520826c64dfe293d0460d005 2020年9月13日通報する

楼乃「アナザーコントロール…じゃなかった。小説カキコにて紙ほかにて妖怪ウォッチ、ドラクエ、ペルソナとポケモンの合体ロール話を今度作る事になりましたっ！」
アイギス「なお、こちらにもたまに載せていくつもりですので待っていて下さいね♪」

陀依姜「題名：色々なキャラが出る！短編集のロール話」
吉兆「題名：アレフガルドにPq2と妖ウォと… 短編集のロール話」
吉兆＆陀依姜「の、どっちかだよっ！」
覚醒エンマ「もしかしたら全然違うと思うけどなっ！」

このスレッドの返信にもちゃーんと小説投稿しておきますねいっ

アイギス「また、えんえんチャレンジ！も、更新してくのでお楽しみに♪どっちも全年齢対象ですご安心をであります！」

返信(1件) 2020年9月13日に返信あり

楼乃っち＆アイギスたち 77af17bd 77af17bd520826c64dfe293d0460d005 2020年9月13日通報する

エンマの時間操作編

時空神エンマ様
ヤマオカミ
三途の犬
が、出てきます

「ここだな……」
と、時空神
「ふっ、腕がなるわね……」
と、かなり強気なヤマオカミ
「ねぇ……？帰りましょうよ～……」
と、いかつい顔にしては弱気の三途の犬
「ねぇ、三途。ヒーラーがいて時空神様がいるのに何故帰らなきゃいけないの……？」
「そうだぞ三途！嫌ならここで1匹で待ってるか？」
「あぁ……もう、行けばいいんでしょ……！」
(チキショー！)
所詮じんめん犬に似ている事もあり、心の中で言った事が全く同じだ。
中に入ると、え～ん...

エンマの時間操作編

時空神エンマ様
ヤマオカミ
三途の犬
が、出てきます

「ここだな……」
と、時空神
「ふっ、腕がなるわね……」
と、かなり強気なヤマオカミ
「ねぇ……？帰りましょうよ～……」
と、いかつい顔にしては弱気の三途の犬
「ねぇ、三途。ヒーラーがいて時空神様がいるのに何故帰らなきゃいけないの……？」
「そうだぞ三途！嫌ならここで1匹で待ってるか？」
「あぁ……もう、行けばいいんでしょ……！」
(チキショー！)
所詮じんめん犬に似ている事もあり、心の中で言った事が全く同じだ。
中に入ると、え～んえ～んと声が聞こえた。
「とりあえず、50mぐらい歩いてみないかしら？」
「それもそうだな！」
(そ、それはオレの後ろに乗るってことか……？)
そんな三途の犬を尻目にスタスタと二人は歩いていく。
「チッキショー！」
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ50m地点ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
「やっとついたわ～」
「にしても田んぼしかねぇなここ！」
～本日は　後乗車いただき　ありがとうございますございますございますございます
「オレら電車には乗ってないのだがなんでしょうねこのアナウンス？時空神様分かりますか？」
「全く分からない。ヤマオカミにパス」
「ウチ頭悪い方だから分かんないんやけど……」
（終わったなこのチーム）
(こんなの考えちゃ駄目だ！)
(前向きに前向きに……ね)
「よし三途！オレら載せて突っ走れ！」
「チッキショー！」
結構時空神様のお力でスタミナが減らないまま、ゴールした一行だった。
人がいたが、全部ガン無視。
記録は……
2054m！
「ほう、初めてにしてはなかなかの記録ではないか？」
三途の犬が怖がるので、利蘭には話さずに帰っていった。
「……話しかけてきてほしかった……」
怖がらない服装ににしようと考えてしまった利蘭であった。