【本人達】 ※創作とは一切関係ないです。おつ子自身が作った二次創作。書きたかっただけ。 ・おつ子(O2) 固有能力「3年C組14番」 自分の欲求をいつでもどこでも満たすことができる “熟れた実りにお前を重ねればそれは大層美味いことだ。よくここまでしてくれたと感謝しよう。” ・通りすがり(田中のぶお) 固有能力「人類加担者」 世界の物事をなにもかも見通すことができる “凄惨たるや我が矮躯を呪うがことの悪辣さ。” ・ものの(コダカ) 固有能力「生き恥」 世間一般の生殺与奪を自由に操ることができる “所でお前の愚かさはカラスの死体に似ている。何故だと思う?”
亡者達はかなり昔に死んだ元代理達。(その頃は「神達」と呼ばれていた) 劇場も責任者が全てつくったわけではなく、形だけなら神達の時代からあった。 つまり、滅んで廃れたその地を利用して責任者が創作した世界が「劇場」。 ちなみに「舞台裏」は代理達が四人になってから自動生成された模様。 代理の02は亡者の02の別個体でありレプリカ。 神だった02が亡者となり、魂が抜け落ちてしまった殻の本体に“愛情”だけが残った結果が「代理の02」。 代理の02は自分の過去や亡者の02に関して一ミリも知らない。知ったところで興味を示さない。 佐藤ゆるをと十一月二十九日は“おつ子本人の中に長く存在している”という意味での古参。 ずっと昔から劇場にいたわけではない。 十一月二十九日はこれといって凄みのある人物ではないが、 佐藤ゆるをは「代理代表」といって代理達のトップを任せられている。 小高い丘のコダカは「コダカ」「KODAKA」「高丘」等のあだ名で呼ばれる。 少なくともフルネームで呼ぶキャラクターはいない。
【亡者達】(02以外はほぼ出番なし) ・02(ゼロツー) 固有能力「寧日」 自分以外全ての“キャラクター”に命令することができる 代理の02とは別人。頭おかしい。すごくおかしい。 ・***(??) 固有能力「白い扉」 あらゆる扉を繋げることができる 聞いたこともない言葉でしゃべる。名前も聞き取れない。 ・十一月二十九日(ツメヅメ) 固有能力「互恵主義エゴイスト」 他人の恐慌を呑み込み食らうことができる 佐藤ゆるをに並ぶ古参キャラクターの一人。おつ子本人の成れの果て。 ・小高い丘のコダカ(コダカイオカノコダカ) 十一月二十九日が所持しているオブジェクトKODAKA。 自身を人間だと思っているXXXX年型AI。
【代理達】 ・02(ゼロツー) 固有能力「二番煎じ」 法則の順序を変えることができる おつ子の根本的な人格を擬人化した人間。主人公ポジション。 ・責任者(セキニンシャ) 固有能力「拍手喝采」 観客達を好きに操ることができる 唯一、劇場の“全て”を観ることのできる生物。劇場をつくったのもこいつ。 ・No.74(ノウナシ) 固有能力「脱構築」 世界を作り直すことができる 代理メンバーの中では一番の役立たず。だけど最強。 ・佐藤ゆるを(サトウユルヲ) 固有能力「R-O-R’」 他人の現実を変えることができる 立場上はこいつがトップ。一番思い入れのあるキャラクター。
【劇場】 責任者が管理する「世界」で、観客達と浮浪者の「居所」。 代理達も入ることは可能。ただし四人とも好き好んで入ろうとはしない。 【舞台裏】 代理達が住んでいる世界。四人だけの世界。劇場と比べて極端に狭い。 観客達、浮浪者達が容易に足を踏み入れると大変なことになる。 【落伍者の部屋】 物理的に死んだキャラクターが集まる場所。 亡者達もここにいる。
【代理達】 おつ子の代理は「代理キャラ」であり、簡潔にいえば作者というポジションを模したオリジナルキャラクター。 ゆえに代理達にも特有の人格がある。 それぞれがおつ子の分身なので碌な人間はいない。 【観客達】 オリジナルキャラクター。 「劇場」という代理達の電脳空間(創作世界)に在住している者達。 【浮浪者達】 代理達に忘れられた元観客達。わかりやすく言えば廃棄されていない失敗作。 観客達と同じく劇場に居座っているが、浮浪者達は皆、実体がなかったり感情が無に等しかったりと欠けている部分がある。 【亡者達(もとい神達)】 元々、劇場では一番強かった神達。全員死んだ。 だいたいみんな代理達のことが嫌い。
テスト
やる気は今は必要ないから勇気が欲しい。 「元気が出る動画」「やる気が出る動画」はめちゃくちゃあるのに、 なんで「勇気が出る動画」は無いんだろうか。 大学に行く勇気が欲しい……(推しと炭酸水が救い手)
皮肉とかネタじゃなく純粋にそういうクズ人間が好き。 好みとは少し違うけど、推しと同等かそれ以上に心惹かれるものがある。 気取った奴の絶望する顔を見るとかそういうカタルシスもいらない。 更正しなくていいし、どうせならもっと性格悪くなってほしい。 恋愛感情を抱いてる時は相手とお揃いになりたがるけど、 こういう性癖に刺さる人間がいる時はただただその人を眺めていたい。 自分が関与するとその人が聖人に近づく恐れがあるっていうのが嫌。 せっかくの出会いを無下にしたくない。心の底から真っ黒な人間ってそうそういないし。
掲示板が荒れようが誰かが立ち去ろうが見物席から見下ろしてるタイプの人、正直言って嫌いじゃない。 傲慢で高飛車で、自分に害がなければそれでいいと思ってる人のゲスさって周りが荒れれば荒れるほど際立つよね。 自分が他と違うと思い込んで優越感に浸るのは厨二病の発端。 溶け込もうとせず、自分の意思を主張してるだけで立派な個人主義だ。 お高くとまってるようなクズって本当に魅力があると思う。
オンラインは既にサ終しているでムーリーですね... LV256は知りませんが
誰か交換しませんか?
お願いします?
どしたん話聞こか?(ポロリ
おけです
今も昔も変わらない時空犬
マギアええね!
7e81cb48の人通報しました
間→寒
たしかに
誤字しすぎ
それって1回見つけた後もまた発生しますか?
同じく
サウスモンド地区のテクスチャがバグって治らん
うみぼうずも出ました。
うそつけ
やってぜー
鬼時間ってすっげぇなぁ! アオバハラで鬼時間なったら開始0秒で失敗扱いで家に戻されたよ!ぶっ殺すぞ。黒鬼なんて余裕で倒...
運ゲーやろ
ヤマトボケルください! 鬼蜘蛛あげれます
古びたコインでした。報酬。
なめてんのか そよ風ヒルズじゃねぇか ニワカも大概にしろよ
準備中の記事はいつ更新されるのだろうか・・?
なりすまし行為により通報しました
だるまっ塔クリアしてなくて久しぶりにやったけどセンポクカンポク、マイニャン、エンマ大王のゴリ押しで余裕だった…、
ここでやるやつおらんねん
すき焼きなんですけど御神木が妖魔界の入り口になってるんですけどガシャはないんですかね
ありがとうございます!今も見てまっせ!
↑なりすましですね。当然、通報します 偽者ID:1bc24470b3c042c39cfc972e59d94c6b
これの答え図書館でした!
ありがとうございます! がんばって入手します!
本記事の内容は攻略大百科編集部が独自に調査し作成したものです。 記事内で引用しているゲームの名称、画像、文章の著作権や商標その他の知的財産権は、株式会社レベルファイブに帰属します。 © LEVEL-5 Inc.
【本人達】
※創作とは一切関係ないです。おつ子自身が作った二次創作。書きたかっただけ。
・おつ子(O2)
固有能力「3年C組14番」 自分の欲求をいつでもどこでも満たすことができる
“熟れた実りにお前を重ねればそれは大層美味いことだ。よくここまでしてくれたと感謝しよう。”
・通りすがり(田中のぶお)
固有能力「人類加担者」 世界の物事をなにもかも見通すことができる
“凄惨たるや我が矮躯を呪うがことの悪辣さ。”
・ものの(コダカ)
固有能力「生き恥」 世間一般の生殺与奪を自由に操ることができる
“所でお前の愚かさはカラスの死体に似ている。何故だと思う?”
亡者達はかなり昔に死んだ元代理達。(その頃は「神達」と呼ばれていた)
劇場も責任者が全てつくったわけではなく、形だけなら神達の時代からあった。
つまり、滅んで廃れたその地を利用して責任者が創作した世界が「劇場」。
ちなみに「舞台裏」は代理達が四人になってから自動生成された模様。
代理の02は亡者の02の別個体でありレプリカ。
神だった02が亡者となり、魂が抜け落ちてしまった殻の本体に“愛情”だけが残った結果が「代理の02」。
代理の02は自分の過去や亡者の02に関して一ミリも知らない。知ったところで興味を示さない。
佐藤ゆるをと十一月二十九日は“おつ子本人の中に長く存在している”という意味での古参。
ずっと昔から劇場にいたわけではない。
十一月二十九日はこれといって凄みのある人物ではないが、
佐藤ゆるをは「代理代表」といって代理達のトップを任せられている。
小高い丘のコダカは「コダカ」「KODAKA」「高丘」等のあだ名で呼ばれる。
少なくともフルネームで呼ぶキャラクターはいない。
【亡者達】(02以外はほぼ出番なし)
・02(ゼロツー)
固有能力「寧日」 自分以外全ての“キャラクター”に命令することができる
代理の02とは別人。頭おかしい。すごくおかしい。
・***(??)
固有能力「白い扉」 あらゆる扉を繋げることができる
聞いたこともない言葉でしゃべる。名前も聞き取れない。
・十一月二十九日(ツメヅメ)
固有能力「互恵主義エゴイスト」 他人の恐慌を呑み込み食らうことができる
佐藤ゆるをに並ぶ古参キャラクターの一人。おつ子本人の成れの果て。
・小高い丘のコダカ(コダカイオカノコダカ)
十一月二十九日が所持しているオブジェクトKODAKA。
自身を人間だと思っているXXXX年型AI。
【代理達】
・02(ゼロツー)
固有能力「二番煎じ」 法則の順序を変えることができる
おつ子の根本的な人格を擬人化した人間。主人公ポジション。
・責任者(セキニンシャ)
固有能力「拍手喝采」 観客達を好きに操ることができる
唯一、劇場の“全て”を観ることのできる生物。劇場をつくったのもこいつ。
・No.74(ノウナシ)
固有能力「脱構築」 世界を作り直すことができる
代理メンバーの中では一番の役立たず。だけど最強。
・佐藤ゆるを(サトウユルヲ)
固有能力「R-O-R’」 他人の現実を変えることができる
立場上はこいつがトップ。一番思い入れのあるキャラクター。
【劇場】
責任者が管理する「世界」で、観客達と浮浪者の「居所」。
代理達も入ることは可能。ただし四人とも好き好んで入ろうとはしない。
【舞台裏】
代理達が住んでいる世界。四人だけの世界。劇場と比べて極端に狭い。
観客達、浮浪者達が容易に足を踏み入れると大変なことになる。
【落伍者の部屋】
物理的に死んだキャラクターが集まる場所。
亡者達もここにいる。
【代理達】
おつ子の代理は「代理キャラ」であり、簡潔にいえば作者というポジションを模したオリジナルキャラクター。
ゆえに代理達にも特有の人格がある。
それぞれがおつ子の分身なので碌な人間はいない。
【観客達】
オリジナルキャラクター。
「劇場」という代理達の電脳空間(創作世界)に在住している者達。
【浮浪者達】
代理達に忘れられた元観客達。わかりやすく言えば廃棄されていない失敗作。
観客達と同じく劇場に居座っているが、浮浪者達は皆、実体がなかったり感情が無に等しかったりと欠けている部分がある。
【亡者達(もとい神達)】
元々、劇場では一番強かった神達。全員死んだ。
だいたいみんな代理達のことが嫌い。
テスト
やる気は今は必要ないから勇気が欲しい。
「元気が出る動画」「やる気が出る動画」はめちゃくちゃあるのに、
なんで「勇気が出る動画」は無いんだろうか。
大学に行く勇気が欲しい……(推しと炭酸水が救い手)
皮肉とかネタじゃなく純粋にそういうクズ人間が好き。
好みとは少し違うけど、推しと同等かそれ以上に心惹かれるものがある。
気取った奴の絶望する顔を見るとかそういうカタルシスもいらない。
更正しなくていいし、どうせならもっと性格悪くなってほしい。
恋愛感情を抱いてる時は相手とお揃いになりたがるけど、
こういう性癖に刺さる人間がいる時はただただその人を眺めていたい。
自分が関与するとその人が聖人に近づく恐れがあるっていうのが嫌。
せっかくの出会いを無下にしたくない。心の底から真っ黒な人間ってそうそういないし。
掲示板が荒れようが誰かが立ち去ろうが見物席から見下ろしてるタイプの人、正直言って嫌いじゃない。
傲慢で高飛車で、自分に害がなければそれでいいと思ってる人のゲスさって周りが荒れれば荒れるほど際立つよね。
自分が他と違うと思い込んで優越感に浸るのは厨二病の発端。
溶け込もうとせず、自分の意思を主張してるだけで立派な個人主義だ。
お高くとまってるようなクズって本当に魅力があると思う。