【妖怪ウォッチ3】楼乃のコメント 3aba0ef9382a91d1dceb9c92ef2a8a0f

またまたマグナム日記

帰りの部

私「ねぇ、マタタビもちょーだい！」
k「う…ぐ…」
私「ね？お願い！」
k「…………」
私「お・み・や・げ」
k「はいはいあげるよあげる」
私「やった～！」
k「今出来ない？」
私「今どんなけ強いか戦ってるからまって…
ぎゃゃゃあ！エンマが仲間にならなかった～！」
ミズチとバニーちゃん「確かに下手だわ…」
コンたんとかまいたち「私・オレたち、めっちゃ死んだんだけど…」
私「次カイラ様出来るかやってみる！一応フェロモン待っとこ」
いざ、勝負！
かまいたち「おりゃ！フェロモン投下っ☆」
カイラ様に命中！
コンたん「コンたんのモテモテパワーよ～！そーれっ仲間にな～れ♪」
蛇王カイラが友達チャンスになった！
コンたんとかまいたち「日々の行いが救われたわ…」
バニーちゃんとミズチは2人を横目に残りを倒す
蛇王カイラのメダルをゲット！
4人+私「やったぁぁ！」
k「うるさ…」
ーーーー妖怪交換中ーーーー
カイラ「エンマはまだ来てないのか？」
周り「来てませんよ～。フレア（私）は、フェロモン無しで行ったので」
カイラ「馬鹿かよ…」
周り「うん、フレアは馬鹿だよ」
カイラ「素直な奴だな！？」

私「よし、ダンジョン行くか！」
k「おっけー」
ーここからは面白くないので省略ー
かまいたち「何故親に迷惑かけるまで…迷宮に入ったんだ…」
ミズチ「疲れた…」
私「よし！親にバレない様に今からやろ！」
周りの妖怪「ふざけるなぁぁ！」
ー完ー

またまたのマグナム日記

自己紹介
私 チームは強いよりかっこいいか可愛いかで決める人

友達（kと呼ぶ事にする）もので釣れる。3のデータ壊した人

かまいたち チームの1人（多分一生出番しかない）

コンたん チームの1人でよくチームから外される

ミズチ チームの1人でコンたんがいないときとかにいる

カイラ様 仲間になったばかり。推しなので外されることはない（と、思う）
などなど…

バスの中でバスターズ2！
私「ねぇ！○○に行ったおみやげあげるから強い妖怪ちょうだい！」
k「え、いいけ…」
私「ミズチとマカと不動明王とバニーちゃんちょうだい！」
k「えっ…ま、まあいいけどアーマーテラスもいる？」
私「あっ、欲しい欲しい！」
k「あげる妖怪はてきとーでいいから」
私「サンキュ！」
ーーーーーー交換中ーーーーーー
私「ありがと！」
k「むぐむぐむぐ…（バスターズ協力しない？部屋作って今待ってるから）
私「りょーかい」
かまいたち「こいつリア充の力に目覚めたか…？」
コンたん「チームから外されたんだけど！私を見たときはコンたん可愛い～とか言って3のデータに12人もいながら…」
かまいたち「嘘だろ。オレ1人なんだけど…」
私「あっ、着いちゃったから帰りね」
k「りょーかい」
かまいたち、獅子 「よっしゃ！回避出来た～。あいつ行動下手だからすぐ死ぬから…」
ミズチ、バニーちゃん「マジか…」
この後、ミズチとバニーちゃんは可哀想な目に合う

…意識がもう無いようです
医師から告げられた言葉だ。
…もう、縁を切ろうよ
彼から言われた言葉だ。

今どうしたらいいか分からない。
楽しかった世界が壊れていく。
今を楽しんでいる人はいるのに。
私は今が苦しい
……もう、死にたい

そう、彼は死んだんだよ。
もう、一生会えないんだ。
…いい加減、諦めな。

昔が嘘の様だ。
だって、あんなに笑って笑って笑ってたんだもの。
それなのに彼は自殺だなんてー…

今、私は下へ下へと落ちて行く
もうすぐで会えるねー…
…彼がいなかったら私も居ないんだから。
…………サヨナラ

「彼女からやっと逃げられたんですね」
「名もない医師よ、礼を言うぞ」
「なんだったら昔の記憶も忘れさしてあげましょうかね？」
「…ああ、頼む」
あのバケモノから逃げ切れた。
そう思うと心が軽い。
「ところで、彼女って…」
ー…コンナカオデシタカ？
その途端、彼は意識を失った。

それから町ではこんな噂が広がった。
「ねぇ知ってる？ちょっと前の話なんだけどね。
雪が好きな男の子がいたのよ。
その子はカルラって言うんだけど雪だるまを作ってたらね
後ろからラビィって名乗る女の子に出会ったんですって。
カルラは一目惚れでずっとそこにいてラビィにそのうち監禁されちゃったの。
大きくなったカルラは逃げたんだけどラビィに捕まっちゃったんだって。
だから今でもカルラは泣いてるらしいよ」
雪の日に子供の後ろで注意を促す様に…ね。