【ぷにぷに】滅龍士(最終決戦)：よこどりなしでお宝コンプ挑戦！「ひっさつGのページ」ドロップ状況報告！(10/15更新)【妖怪ウォッチ】

みなさま、こんにちは。ライターのガリです。

死刻衆マイティードッグを解放したので、次はひっさつGの秘伝書を解放するために「ひっさつGのページ」を集めていきます。

それでは、4つ目のお宝「ひっさつGのページ」のドロップ状況をご覧ください。

ひっさつGのページ

死刻衆マイティードッグを解放した後は、4つ目のお宝「ひっさつGのページ」が敵からドロップするようになります。

周回ステージ、周回数、ドロップしたお宝の数を報告させていただきます。

【10/15(金)更新】

ステ45(暗黒邪龍シュウ)：200回(左)
黒龍：300回(右)

ステージ45を200回プレイして36個のお宝がドロップしました。

(紫：161個、水：129個)

黒龍のステージを300回プレイして47個のお宝がドロップしました。

(黒龍：8体、秘伝書：G1/超1/通常1/小3、紫：175個、水：145個)

黒龍の限界突破が+10になったので、ここからは高速周回ができるステージ45(暗黒邪龍シュウ)をひたすらプレイしていきます。

ステ45(暗黒邪龍シュウ)：200回(左)

ステ45(暗黒邪龍シュウ)：200回(右)

ステージ45を200回プレイして32個のお宝がドロップしました。

(紫：187個、水：156個)

ステージ45を200回プレイして33個のお宝がドロップしました。

(紫：198個、水：166個)

表示は99のままですが、水と紫は増え続けています。

ステ45(暗黒邪龍シュウ)：200回(左)

ステ45(暗黒邪龍シュウ)：200回(右)

ステージ45を200回プレイして34個のお宝がドロップしました。

(紫：211個、水：179個)

ステージ45を200回プレイして31個のお宝がドロップしました。

(紫：221個、水：193個)

6色目が落ちる気配が全くありません。

ステ45(暗黒邪龍シュウ)：200回(左)

ステ45(暗黒邪龍シュウ)：100回(右)

ステージ45を200回プレイして28個のお宝がドロップしました。

(紫：232個、水：205個)

ステージ45を100回プレイして17個のお宝がドロップしました。

(紫：240個、水：212個)

周回を続けましたが赤橙桃のお宝は落ちてくれません。

イベント最終日になり、周回数も4,000回に到達したので、ここで横取り「あり」に変更しました。

周回結果

よこどり「なし」モードで色々なステージを合計4,000回プレイし、集まったお宝は5色で合計599個。

ひっさつGのページのドロップ率は約15%でした。

よこどり状況

よこどりチケット所持数

イベントミッションで2枚、ログインボーナスで8枚、幻龍のステージで11枚手に入れたので、合計21枚のチケットを所持していました。

下記画像は「よこどりあり」に変更する直前の画像です。

よこどりチャンスタイムを狙う

よこどり「あり」に変更後、狙われにくそうな暴走カイラをセンターに置きました。

ステージ3(死龍)で周回しながら、よこどりチャンスタイムが来るのを待って横取りを仕掛けます。

チャンスタイム待ち中の周回メンバーはこちらです。

技レベル：左から4、2、7、4、3

よこどりメンバー

技レベル：左から7、2、7、4、3

センターにウィス総老師(龍衣)を置いている方はお宝が余っている方なので、よこどり相手に選ばせていただきました。

強さアップの効果

よこどりチャンスタイムが発生した時の周回数やバトルの様子などを表にしてみたのでご覧ください。

チャンスタイム1回目は対戦相手が見つからず時間切れ。

チャンスタイム3回目はセンター以外の場所に横取り特攻の難田柳オウマ(龍衣)が配置されており、特殊能力の効果も発動してしまったため敗北。

よこどりバトルの最終結果は「4戦3勝1敗」。

この間、所持しているお宝が狙われることや奪われることは一度もありませんでした。

よこどり「あり」モードに変更してから戦力調整などで数分費やした時間も含めると、所要時間は約2時間でした。

ひっさつGの秘伝書を解放！

まとめ

5つ目のお宝が実装されたことにより、4つ目のお宝のドロップ率は以前のイベントと比べて高くなりました。

しかし、「落ちやすい色」と「落ちにくい色」のドロップ率の差が激しく、「落ちやすい色」に分類された水と紫はカンスト表示の99個を遥かに超える数(1色で200個以上)がドロップしたにも関わらず、「落ちにくい色」に分類された赤橙桃緑は、緑が1つ落ちただけで他3色はゼロ。

イベント最終日まで粘ってみましたが、横取り無しでは最後(5つ目)のお宝に辿り着くことすらできませんでした。

横取りが苦手な私としては「非常に残念な仕様になってしまったな」というのが率直な感想です。

ということで、G書のお宝に関する報告はここまで。

別記事では最後のお宝「ウィス総老師の滅龍数珠」の横取りの様子をお伝えしたいと思います。

それでは、また。