【妖怪ウォッチ3】自由企画掲示板へのコメント

⚪︎饅頭怖い)オマージュ
　今日は懐かしの旧友達と共に香川の宿に旅行に来ている。中学の頃仲の良かった美香に旅行に誘われたのである。
　宿の中を歩いていると、一つの仮面を見つけた。白い顔に大きな口がついている。愛くるしさと同時に少し不気味に感じる。
　その後、旧友と宴会をした後寝りについた。

　その夜の事だった。なにか眩しい。寝床の周りで何か動く物がある。手で光を遮りながら目を凝らす。そこには高く白く大きな顔をした何かがいる。それが腕を振り上げるのが見え、咄嗟に左に回避する。ついさっき自分が寝ていた場所に突き刺さる。ナイフだ。声が出ない。それはすぐにナイフを抜き、自分に刺そうとする。その時卓郎がそれに向かってタックルをする。そして壁に叩きつけた。叫び声。部屋内にいる全員がパニックになり部屋の外へと急ぐ。震える自分を旧友がひっぱり外へ出す。美香の悲鳴が聞こえる。しまったと思った。ガラスが割れる音。腕を切られた美香が走って出てくる。
その後、庭から饅頭の仮面と血のついたナイフが見つかった。だが、犯人はわからなかった。

数年後、今度は静岡に行くことになった。あの後美香は腕に怪我をしたものの大事には至らず元気に過ごしている。
静岡へ行くバスの中で美香に話しかけられる。
「…そういえばひろしさん、饅頭怖いって話知ってますか？」
「あぁ、あの有名な落語だろ、それがどうかしたか？」
「いえ、なんでもないです、ｳﾌﾌ」
「？、変なやつだな…」

「ふふ…なんでも、ね？」

これは少し昔の話です
私は仕事で少し休みが取れたので旅行を計画して山陰地方の方に出かけていました…。さして2日が経ち帰る日がやって来ました。仕事の疲れもあってかストレスを発散出来た今がすごく気分が良く時間に余裕もあったので少し遊ぼうと思いました。旅を振り返りながら揺られていると乗り換えのアナウンスがあったので荷物をまとめてそこの駅に降りました今思うと無人駅ではなさそうなのに人はいなく掲示物もなかったのですすごく不気味な駅でした。時刻はお昼時遠くに民家が見えたのでそこを目指して歩いていましたなぜか自転車や車などは止めてあるのに人の気配を全く感じませんでした。しばらく歩くと古い1つの塔のような建物が見え、周りには古くさびれた看板が1つぽつんとたっていましたエレベーターも古く電気も消えかけで薄着み悪かった、頂上の展望室に着くと展望室は綺麗でコイン型の双眼鏡も置いてありました。気分の良かった私はコインを入れてみることにしましたしっかり作動し周りを見てみたが特に何も無く飽きて帰ろうとしたところ一瞬何かが見えたような気がして双眼鏡の時間も来てたのでもうワンコイン入れてみることにしました一瞬見えたところは山道でそこには体は白く顔は小さく手足が長いこの世のものとは思えないような化け物を見てしまったのですはっきりとは見えなかったがこちらと目が会いその生物はゆらゆらと動き出しました倍率を上げ足を見ていると無数の足が生えていましたまるでムカデのよう…絶対に見てはいけないと確信しているのに双眼鏡から目が離れないのです。やがてその生物はこちら側を向き口を動かし始めたのですその生物は絶対に私の方に向かってきているのです私はすぐさまエレベーターに乗ってボタンを連打しました私は全速力で駅まで走りできるだけ考えないようについたらすぐに駅に乗りました私は駅の名前を見たはずなのに覚えていないし覚えているのは不気味な生物のことしかないのです生物は未だに夢に出てきます…これで私の話は終わりです…

ちょっと直してもう一回コメント。
どっかで見た話でよければ・・・・(読むのがめんどくさければYouTubeでやがみと検索してエレベータの話見てください。一つの動画に三つ載ってるやつです)※長すぎるので色々省略してます。
ある年、高校生のs君が学校を中退しました(最初は長いので省略)そして仕事もせずにーとだったsにしびれを切らしたのか親は「出て行かされたくなきゃせめてバイトしろ」と言われてなんとなく警備員になりました。(適当)そこでおっさんやいろんな人がいました。そこで金髪のdと知り合いました。そしてsとdは、あるデパートを巡回して回るという仕事をしていました。(sが四階dが6階)そして交代の時間になり、sとdは数時間色々はなし、途中からは話すネタもなくなり、二人とも動画(YouTubeなど)をみて過ごしたと言います。そして交代の時間になり、また二人はデパートの巡回に戻りました。そして仕事の時間が終わり、6階にいたsは階段を使って降りるのは面倒だったため、エレベーターに乗って降りようと思い、エレベーターに乗りました。そして扉が閉まり、1階を押すのですが反応しません。sは監禁状態になったのかと思い、心臓をバックんバックんさせていました。そして3分経ったら非常通話ボタンを押してみようと考えました。そしてもうそろそろ押そうかと考えた時、ガコン！という音と共にエレベーターが動き出しました。そして扉が開き、その先にはおばあちゃんがいました。次の日、dが昨日エレベーターが動かなくなってさー。と言っていて、それを聞いたsは「うそ‼︎?」と声を出してしまいました。

そして次の日、エレベーターに3人で乗り、sがボタンを押しましたがやはり動きません。そしてリーダーが「何ふざけてんの？」というのでsはリーダーにボタンを押すよう仕向けます。そしてリーダーがボタンを押しますが動きません。リーダーの顔から血の気がひきます。そして数分経った後、またガコン!!という音と共にエレベーターが動き出します。そしてエレベーターの動きはとてもゆっくりで回数表示が動いていなかったと言います。sの心臓はバクン!バクン!となって、そこからすこしたち、エレベーターが開きます。扉の向こうは何もない(多分)暗闇でした。そしてsと現場リーダーは暗闇の中に、コツ…コツ…と動くものを感じます。sと現場リーダーはﾋﾞｸｯｯｯｯｯ‼︎‼︎と体を震わせ、dはそれを見てﾋﾞｸﾋﾞｸ震えながらsたちの方をみます。現場リーダーは本能的に締めるボタンを押し、暗闇の中に動くものがすぐそこまできていました。ギリギリで閉まりました。そして3人は暗闇の中にいたものをはっきりと見てしましました。それは、Momoチャレンジにとても似ていたと言います。(画像検索してみてね〜)(←画像検索させてトラウマ植え付けようってこんたん見え見え〜)ギリギリでエレベーターが閉まり、安心した3人はフォー・・・とため息をつき、尻もちをつきます。そしてまたガコン！という音と共にエレベーターが動き出します。そしてそのまま戻ることができました。次の日以降は階段を使って降りたと言います。それからというもの、3人の中で「エレベーターは使わない」というのは暗黙の了解となったと言います。防犯カメラなどを調べれば何かわかったかもしれませんが、sは、「知りたいとも思わないし、調べたいとも思わない」と思ったそうです。

「赤い部屋」
一人暮らしを始めようと、家賃数万円の古めのアパートに引っ越すことに。まずは大家さんに挨拶をしようと、手荷物を持ったまま隣の大家さんの家に行った。愛嬌がある、見るからにいい人で、初めての一人暮らしをする私に色々と教えてくれた。私以外にも住人はいるようで、ちょうど隣の部屋と、1つ上の部屋に住んでいるらしい。隣の部屋に住んでいる人は病気を持っているらしく、中々外に出てこないのだそう。大家さんも見たことは最初の1度きりしかないとの事。初めて見た時驚いた、というのも、その人、目の色が赤色らしい。病気のせいなのかは分からないが、綺麗な目をしていたという。私も挨拶がてら見てみたいななんて思いながら自室にもどり、荷解きを始めた。一通り終わって休憩をしていると、黒く、丸いものが壁にあるのが見える。よく見てみるとそれは穴だった。驚いたものの、この穴の方向ならちょうど隣の部屋なので、気になるお隣さんの部屋が覗けたりして、なんて好奇心に駆られ、穴を覗いてみた。見てみればそこには家具も何も無く、ただ一面、赤い部屋があるだけだった。

フレコ 049098070576
アイコン ナメ吉
ゲーム名 ケータ
①でお願いしたいです〜！

大学3回生で研究室に入りたての頃に対人の怖い体験をした

夏か秋くらいのころ、俺は生物をあつかう卒業研究でデータが取れずに長引いてしまい大学発の最終バスにギリギリで乗り遅れてしまった
最寄り駅に部屋を借りていてバス通学だった俺は、仕方がないからショボイ電灯しかない暗い通学路を徒歩で下ることにした
一応道路は舗装はされてはいるけど、山の中のため辺りは通行人や家はなくて俺の靴の音がめちゃくちゃ反響していた

スマホの明かりで道を照らしながらとぼとぼ下山していたら、車が一台俺と同じ方向へ走ってくる音が聞こえた。
特になにも思わずに歩き続けていたら、その車が俺の横を通り過ぎて少し離れた場所へ停車した。
俺はかなり怖かった
車から変な奴が出てきて襲われないか、半グレに攫われたり金を取られないかの心配で走って引き返そうかと足を止めた

クラクションをめちゃくちゃ鳴らされ、ワケのわからない怒鳴り声が響いたので俺は急いで走って引き返した
道途中で背丈の低いフェンスを見つけたのですぐさまよじ登って畑っぽい場所へ入りながら大学の敷地を目指して走りまくった

大学近くの駐車場が見えてきた
駐車場から数棟で研究室があるためそこへ逃げようと考えていたら、ちょうど駐車場に男子学生がいた

男子学生に縋り付くように助けを求めて、めちゃくちゃびっくりされたけど学生証を見せて必死に懇願してなんとか車の中に避難と運転での下山を頼むことができた。
恥を捨てて必死にお願いしてよかった。
別学部の知らない男子学生だったけど、今までの経緯を聞いてくれて車中で俺が落ち着くまで宥めてくれた。

少し落ち着き車で送って貰うことになった
あの怖い車がいないかが心配だったので、後部座席に移り横向きになり隠れながら運転して貰った。

「変な車が道端に止まっていませんか？」
的なことを聞いたが、車どころか人すらいないとのことだった。

あっさり下山でき、交通車両の音や量を見聞きして一安心できた
部屋前まで運転してもらい男子学生と別れて部屋に戻って即座に寝た。

翌日朝、夜に山中道路で車の死亡事故のニュースを見た。
知らない男女が死んでた………

ｶﾞｯ！ﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ…

3で応募します…
ふふふふフレコ1349 8836 5830
ゲーム名あもしろいおです…