【妖怪ウォッチ3】まんぷくコイン-共通-一旦ゴメンへのコメント

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返信(4件) 2020年8月8日に返信あり

「アンタは前世、草木を大切にしてなかった。だから今、不運なことが続いてるんだ。」
「で、では、どうすれば………」
「大丈夫。今からでも草木を慈しめ。そうすればなんてことないよ。」
「ありがとうございます………!」
1人の依頼者が去っていった。
遠くから見ていた傍観者がボソボソと喋っている。
「あの子、すごいよねぇ、まさに神の子だよ。」
「ねぇ。あの子の予言は全部当たっちゃうんだからね……。」
……オレのことだ。煩いなぁ。
静かにその場所を去った。
オレはごく普通に土から人間として生まれた。
でも、神通力っていう神と通じる不思議な力を持ってる。
何故だろうか………。
するとまた、あの声がオレの耳に響いた。
『何方、神にならんか?』
これで何回目だ。11歳になった日から毎日聴こえるこの声。
何処から聴こえるって訳じゃなくて、耳ん中で響くんだ。つまり、これはオレに直接言ってるんだ。
「何故そんなにオレを神にしたがるんだ。」
『そなたは、神に適した身体を持っておる。力といい、性格といい……』
「悪いが、オレにはどうもできねぇ。他をあたってくれ。」
そう言って断った。

また今日も、声が聞こえた。
『神にならんのか?』
「だから、オレの他にもいるだろ。もうオレに関わらないでくれよ。」
『………そなたでなければならん……』
声が少し涙を交えた。
オレは頭に響く声を止めて落ち着こうと、湖に向かった。
はぁ………
この湖は、なにやら『ヨウカイ』って奴がいる、って言われてるけど、近くの水のある場所といえばここしかないから。
ズボンの裾を捲り、靴を脱いで、素足で清浄な水に付けた。
ひんやりとした水が、足を冷やす。
冬だがオレは何故か寒いとは感じなかった。
すると突然、目の前が真っ暗になり。足を引っ張られた。
「ちょっ…………!」
オレの身体は、湖の中に沈んだ。

溺れた。
オレ、もう、死ぬのか………
怖くはないけど、心がからっぽだった。
父さんと母さんに、一度でいいから会いたかった。
東国の文化にも、触れてみたかった。
友達を、つくりたかった。
普通の人間として、見られたかった。
その瞬間、目の前が光に包まれた。
光の中央に、白く小さな手が見えた。
掴め、というように。
「…………お前は!」
その小さな手を、オレは必死で握り締めた。

「………よく寝るな。」
「!」
突然、目が開いた。
目の前には、黄色っぽい服を着た仙人のような小さな少年、またその少年と似た紫色の仙人のような爺さん、和服を着たエレキギターを持つ少女、小槌を持った牛?に赤い鯛のような魚、鎧を着た生物……?
そいつらがオレを中心にして囲んで見下ろしていた。
「おや、起きたかい。まぁ自己紹介と行こうじゃあないか!あたしは弁財天!」
元気そうな声で少女、いや、弁財天は言った。
「アンタ……名前は?………わっちは……恵比寿……」
「名前………?」
オレの名前……何だったっけ……
思い出せねぇ……
「...

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