Nintendo Switchでリメイク版として発売された『妖怪ウォッチ1(初代)』は3DS版からどんな風に変わったのか、3DS版とSwitch版で違う部分について、まとめて解説します。
Switch版で違うところ
グラフィックがきれいになった
3DSからSwitchになったことでグラフィックがきれいになりました。
ただし、妖怪ウォッチ4のように等身やイラストが変わったわけではないので、3DS版と妖怪ウォッチ4の中間くらいのグラフィックです。
操作性が変わった
2画面だったものが1画面になり、タッチ操作も非対応のため、操作面では色々な変更が加えられています。
バトル中の操作はすべて1画面にまとまり、下画面に表示されていた必殺技のミニゲームなども同じ画面に表示されるようになっています。
タッチ操作がなくなり、スティック操作のみになったので、必殺技ミニゲームやサーチが少し難しくなっています。
さすらい荘のシステムが変わった
さすらい荘は3DS本体機能の「すれ違い通信」を利用した要素でしたが、Switchにはすれ違い通信機能がないので、妖怪がさすらってくる方法が変わっています。
妖怪アーク対応になった
Switch版は妖怪メダル非対応ですが、妖怪アークや妖聖剣に対応しています。
ふしぎなレンズがなくなった
3DSのカメラを使って妖怪を写して遊べる要素「ふしぎなレンズ」はSwitchにカメラ機能がないため、遊べなくなりました。
コメント一覧(5)
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なくてもできるけど、あったほうが便利だねぇ。ガチャコインがもらえるからいいんだよう
アークなしでも、プレイできませんか?
出ませんねえ…
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