『妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている(妖怪4/ぼく空)』に操作キャラクターとして登場する6人のウォッチャー(ウォッチ使い)の加入時期と特徴を紹介します。
6人のウォッチャー
妖怪ウォッチ4では6人のキャラクターがウォッチャー(ウォッチ使い)としてバトルに参戦します。
ストーリー進行度に応じて切り替えが制限される場面などはありますが、正式加入したウォッチャーはいつでも切替可能・自由に操作可能です。
ケータ
第1章で登場しますが第2章は操作できず、第3章から自由に切り替えられるようになります。
攻撃も味方のサポートもできるバランス型のウォッチャーです。
ナツメ
第2章から操作できるようになります。以降は自由に切替できます。
回復や強化などサポートが得意なヒーラー型のウォッチャーです。
トウマ
第2章のストーリーを少し進めると操作できるようになります。以降は自由に切替できます。
憑依召喚、鬼の手など攻撃に特化したアタッカー型のウォッチャーです。
アキノリ
第2章から登場しますが、操作できるようになるのは第3章からです。以降は自由に切替できます。
防御力アップ、敵の引き付けなど守備が得意なタンク型のウォッチャーです。
フミ
第1章から登場し、第5章で一時的に操作できますが、正式加入して自由に切り替えられるのは第6章からです。
回復に特化していて、ヒーラー型のウォッチャーです。
シン
第4章から登場して一時的に操作できますが、正式加入して自由に切り替えられるのは第8章からです。
敵の弱体やトラップなどが扱えるシューター型のウォッチャーです。
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